地名
クラウゼル城 ジャスティンの生まれ育った小国。
小規模ながら、国王の善政により住みよい国と評判だった。
サントシームの街 クラウゼルとアムニ、両国の交易の中継地点となっていた街。
両国の人々が集まる、活気のある大きな街。
アムニ王国 アウグスト=アムニが治める、優れた魔法機関を有する国。
飛行艇等の製造も盛んな、大規模な王国。
土の祭壇 土の精霊が住むといわれる場所。
サントシームの南一帯に広がる深い森の奥深くに存在するらしい。
風の祭壇 風の精霊が住むといわれる場所。
風の山脈の最も高い位置に存在するらしい。
水の祭壇 水の精霊が住むといわれる場所。
海の中に存在するらしい。
火の祭壇 火の精霊が住むといわれる場所。
劫火の壷と呼ばれる火山のどこかに存在するらしい。


用語
宝剣アフトクラトル クラウゼル王家に代々伝わる、不思議な形状の剣。
4つの聖印が刻まれる時、神の力を得るといわれている。
魔法機関 魔法を応用した技術のこと。
電力の代わりに魔力を用いた、現代で言う機械。