1: 名前
チェストレア・エキープメント
(愛称:チェス、ストレ)
2: 年齢
不明
3: 性別
男
4: 種族
リクサンドルガス
(詳細不明)
5: 外見
髪の毛はトレイルをそのまま青色にしたような感じ。
服装は青いジャケット、その下に水色のTシャツ。
下は青色のジーンズ。
首に青色の十字架を一つだけかけている。身長体重もまったく同じ。(何故トレイルとクリソツなのかはデザイナー(二人の肉体を作った魔物)によるようです)
6: 性格
一見は変な喋り方の、ただの変り者の青年だが、その正体は陰謀が得意で、気に入ったものにはいろいろ与え、協力するのに、嫌いな奴には回りに気付かれない様にチマチマいじめたり、精神的ダメージを与えたり、排除しようとしたり。本性はそんな男。ブチギレると凄まじい戦闘力と怒りの闘争心で相手を完膚なきまでに叩き潰す。利用するものは利用する主義。
・・・バイセクシ(ペドフィ寄り(オィ!
7: 過去
何百、何千、何億年も前に謎の存在、リクサンドルガスとして生まれた。主人に忠実で任務や色々は簡単に、かつ迅速にこなした。だが、ある日彼は自分の戦闘能力を再確認し、「もしや回りの奴らは自分より弱いのでは?」と考え試しに主人を惨殺、成功すると次には邪魔になり得る者を排除。やがては自分が色々な者の「王」になろうと考える。現在いろんな陰謀中。
8: 職業
政治やら何やらの裏側やら何やらで色々何やらやっている様だ・・・・
9: 口調
「皆さん、始めまして。僕の名前は、チェストレア・エキープメントと申しますDeath☆」
「ぇえ?もしかして僕の事粘っこいとか胡散臭いと思ってますねぇ?」
「もう、ヒっドいなぁ!ねぇ、君もそう思うだろ?テマヒマ同じだし、やってくれてもいいと思うよねぇ!」
「僕もそれ、使えるんだよねぇ〜!」
「仕方ないですね・・・。ここは真面目に行きましょうか。さぁ、取引の内容をどうぞ?」
「フム・・・チョッと考え物ですね。マサカ貴方がこんな失態をネェ・・・・ま、いいでしょう。モトモト私以外は必要ありません。消えてください。何処へ也とでもね。」
「死にたいんですか?楽には死なせませんよ?どうです?返事は?ホラ?早く?どうしたんですか?怖気付きましたか?ビビリましたか?畏怖しましたか?戻りたくなりましたか?裏切る気は失せましたか?
情が移りましたか?どんな理由ですか?・・・・早く答えなさい。」
「君、人の心とか読めるだろ?いいなぁ、そんな能力あるの。」
「WON?もしかしてこれはヤバイ?ホワイ?ハワイ?足を用意しなくてはネ☆」
「ブッタギってHOO!そぉんなァ、もォのむゥダぁデェエース!さァッさとデテキてぇ、ブッタギられちゃいなさイィ!」
「ははははははははははは。そんなことしててもムダですよォ、あなたは篭城して隅っこでガタガタ震えているボーヤに過ぎないんですよォ!」
「ダメですよォ、ホラホラぁ、そんなシールド張ってちゃあねぇ。私にとっちゃそんなの「シール」なんですからァ!」
「あー、往生際悪ィ子だねぇ。イーヴン、ユーヴン、殺っちゃってあげなさい。連動、GO!」
「ハーイ、この毒で溶け切っちゃいなさい。アンタみたいな塵は消毒しちゃうのがテーマで一番なんですねぇ、これが。」
「Hay!ルーヴーン、全力でどうぞォ!」
10: 一人称、二人称
一人称:私・オレ・僕
二人称:貴方、君、貴様、アンタ、呼び捨て。
11: 好きなもの
自分を慕ってくれるもの
思い通りにいく事。
12: 嫌いなもの
気に入らないもの全般。
13: 好きな人
いない
14: パートナー
イーヴンズ(その他参照)
15: 属性
光・風
16: 苦手な属性
闇
17: 戦闘スタイル
トレイルと同じくコブシ。だが、トレイル以上の武器の多さを誇る。その数4つ。弩、大剣、棒、薙刀(前後両刃タイプ)
同じ武器を持った相手とは同じ武器で戦うというポリシーがある。
18: 精神力
結構強い・・・が、うまくいかなかったり予想外の事が起こるとひどく動揺したり、怒る。
実は精神的にはトレイルより幼稚。
19: 戦闘熟練度
★★★☆☆
(どっちかっつーと裏で糸引く方がうまい。)
20: 技や魔法
「ライオットフィスト」
剣を相手の方に投げ、相手に剣が相手に届く前に相手の眼前に迫り、強烈な一撃を食らわせる。つまり結果は剣と拳の二連撃。
「フラッシュホーン」
大剣で相手に向かって突撃中に、光の属性を利用して、刀身から相手に向かって強烈な閃光をを食らわせる。相手が目を抑え、くらくらしている間に一閃する。
「ディスグラスフィード」
相手と格闘中、不意に相手の前から消え、空中から踵落しを繰り出す。それがヒットして相手が地面に伏せれば、背中をグリグリ踏み、相手をどこか障害物のある方向へ蹴っ飛ばす。
「フェロウ・ノングリッツァス」
特殊能力、「ウィンド・リトルリトル」を発動し、風属性の斬撃波をチマチマと相手に飛ばし、切り傷を負わせつつ、自分も拳で戦闘。相手の息が切れてきたらそこを見計らって相手の腹部を側面から膝蹴り。ガードされても相手に屈辱と多少の怪我を負わせるための技。
「ターンホーンズ」
二タイプ有。
一人の相手に向かっては→ひたすら斬り続ける。相手がよけたり、ガードしたりしてもひたすら続行。相手のフットワークが崩れたらそこから一気に回転斬り。
相手が雑魚の大群なら→どんどん剣を振り回して次々に相手を切り伏せる。囲まれたら
風の衝撃波を纏った剣で周りの相手を吹き飛ばし、裂傷を負わせる。
「ポイントティエス」
風の魔法。だいたい千円札一枚分ぐらいの風の衝撃波を数十個飛ばす。相手の足止めではなく、急所を狙って発動する。(眼球や口腔、腹部など)
「ブロウズアサルト」
棒に風属性を纏い、風圧と共に突撃しながら振り回す。
牽制などによく使う。相手がこの一撃で吹っ飛べばそれはそれでよし。(ぇ)
「ディザパランサーペア」
大剣技。三連続で振り回した後に頭上でブンブン振り回す。
そしてどんどん相手へ近づき、防御だけで手一杯にさせ、
そこから側近イーヴンズ誰かに背後から攻撃させる。
「ウィフロウ・アウスネス」
相手のシールド等を砕こうとする時に使用。
ポーンドスティックをかなりの高速で相手のシールドに叩きつける。砕けるまでガンガン叩きつける。手順としてはそれだけ。
かなりの高速とは書くが、振り回すスピードは殆どポーンドスティックが見えないほど。
21: 特殊能力・特殊技能
「ウィンド・リトルリトル」
体から絶えず小さな風の斬撃波を相手に向かって飛ばす、少しずつ相手の体力を削っていく。チェストレアの性格がよく見えているようである・・・・。
22: 必殺技
「ノン・ポッシビリティ」
相手を体術で完膚なきまでにぶちのめし、血染めにする。死なない程度に。相手が起き上がろうとしたとき、蹴り上げて空中に放り出し、落ちてきたところを拳で相手の胸部を貫く。
「グレイテスト・ブロウ」
相手との戦闘中、右手にパワーをため続け、パワーが最高潮にたまれば相手を戦車砲のごとく、それ以上ののパンチで吹き飛ばすor貫く。パワーを溜めている間は右手が使えないと言うデメリットあり。手数の多さでチマチマ責めるストレにしてはタイプの違う技。
「ディスラプタ・ペイドゥリューション」
エクィップスペイダーに光属性を強く纏わせ、極めて高熱の光熱
を纏わせる技。普通の鉄や鋼、鉱石ならスッパりと斬れてしまう。
「ストーム・エフェクトテイキング」
風属性を纏いストーマ・エッジェダを振り回す、振り回す、兎に角振り回す。その結果は巨大な竜巻を巻き起こす事になる。
「エデン・インヴァイタス・ウィスパーズ」
精神攻撃魔法。相手の精神を夢かと思わせるほどのその「相手」に一番求めるものを見せ、精神をその「場所」に縛り付ける。その間肉体はずっと自傷行為を続けるという、極悪非道な魔法。
23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級]
体力:E(イマニュエルに比べ、リクサンドルガスはチェストレア一体しか生産されなかったため、イマニュエルより体力が腕力やその他、戦闘能力に追いつかない。)
魔力:S++
腕力:S++
知力:A++(悪知恵SS(笑
素早さ:S++
命中: A++
・・・凄まじいのだが、戦闘時間の限界が限界なので即効で勝負をつけなければ宝の持ち腐れ。っていうか最強(?)崩れ。なので、ユーヴンなどからは『役立たずは引っ込んでな!』などといわれることも少なくない(酷
だが、彼の基本戦闘行動は「戦闘」としてみていなく、殆ど「遊び」
なので、戦闘を戦闘と思って、アクロバティックや殺陣やそういう戦闘でなければ息が切れる事は無い。
24: 武器やアイテム
「棒」(伸縮自在)
ポーンドスティック。
説明はそれだけです(オィ
「大剣」
エクィップスペイダー。
先がスペードのマークのようになっている大剣。
なんてことない装飾。
「薙刀」
ストーマ・エッジェダ。
持ち手の両端に刃の付いた薙刀。
風属性が付加されている。
「弩」
クラップログレッサー。
毒矢専用。通常弾なんて必要ないゼ(ぇ
「クラップストッパー」(×無限、だが副作用の所為で使用には限界あり。)
あまりに短い戦闘時間を補うための体力回復崩壊抑止薬。
だが、副作用で少しずつ力が下がっていく。最終的には戦闘不能になり、翌日まで直らない。
25: その他
「イーヴンズ」
戦闘時間の短さを補う手段の一つとして彼が設計、部下の科学者達に作らせた戦闘ロボ、イーヴンズという者達がいる。その姿は白いキツキツスーツに包まれ、目の部分にはバイザーがついている。口は露出。なので人間らしい所は髪の毛しか見当たらない。スーツは脱げるので、たまに人間らしい格好をして出かけることも。。その数五十体。そして、一体一体個性があるという、某空賊のロボの様に作られている。50体も書いていてはアレなんで(?)ここでは側近ロボ三体だけ挙げておく。
No.1(血雨作成者)
「ブラッディレインビルダー・イーヴン」・女
一番最初に作られたイーヴンズ。彼女の名に因んでこの集団はイーヴンズという名前で挙げられている。
容姿:(人間態)
何処か寂しげな肌の白い顔。薄紫色の長髪と青い目。
白基調のセーラー服と似た様なデザインの服。
丈の短いスカートに緑色のスニーカー、白いソックスを履いている。身長:170cm 体重:43kg
性格:
彼女には存在しない筈だが、何のバグか「ロボ思考」ではなく「あまり感情を見せない」という程度に止まっている。時折、感情が露呈する事も・・・主人に絶対の忠誠を尽くす・・・ジュースを好む。密かにカワイイ物好きで、カワイイ小さい男の子や小さい女の子の前では感情露呈度がアップする。
戦闘スタイル
初期タイプなので、何の武器も装備されていない。彼女はコブシのみで戦う。
戦闘能力
体力:B
魔力:E
腕力:A
知力:C
素早さ:S++(短距離ブーストで敵の攻撃を避ける時。しかも避けるまでに余裕がないと使えない。通常時A。)
命中:C
その他
・短距離ブースト装備(普通のブーストとは別。)
・パワーが他の者より強い。
・シーヴンという世話係に溺愛されている(!)
・短距離ブーストはすぐオーバーヒートしちまうのでほんの一瞬ずつの発動。(名称:レオンアクセレーター)
・彼女がブラッディレインビルダーと呼ばれる所以は、敵に止めを刺す際、相手の体を真っ二つに引き裂き、血を辺りに飛び散らせるから。
必殺:
「ブラッディレインビルド」
相手の止めを刺すときに相手を真っ二つに頭から尻へと引き裂いてしまう。もちろん即死。ただ、必要と感じたとき意外は「オーバーランブーストスパーク」(下記)で決める。
「オーバーランブーストスパーク」
避ける為に使うブーストをキック時に使う。レオンアクセレーターで加速されるキックの威力は凄まじい。ただ、この技はアクセレーターを通常より長時間発動させるので、放熱により数分使えなくなる。
イーヴンズNo.37(最速移動砲)
「キャノンスペクター・ユーヴン」・男
イーヴンズ37号。足にミサイル装備、両肩にキャノン砲装備、腰にグレネードランチャー装備、指にマシンガン、その他諸々。これだけの重装備でも大型スラスターを装備している
ので問題ない、というとんでもないヤツ。以前の爆薬の所為での任務遂行の妨げも、ビーム兵器を積んでから解消された。
容姿:(人間態)
見た目スラっとした茶髪の長身の青年。
薄青色のパリッとしたシャツに同じく薄青色のスラックスを履いている。静穏時は酷くやる気の無さそうな「はぁ、仕方ない、仕事するか」的な顔をしている。身長:190p 体重:88kg
性格:
ブレートス強化という不安定部分を解消する強化を受けてから
クール(冷めた)な性格になっている。チェストレアからの命令を実行するときは、どんな犠牲も厭わない冷酷さを持つ。
何と無しにため息をつく癖がある。
戦闘スタイル:
もっぱら援護に回る。そしてその重装備から建物を破壊するときにも使役される。接近されてはマズいので、短剣も装備されている。
だが、ブレートス強化されてからは近接戦闘も出来るようになった。
戦闘能力:
体力:A
魔力:E
腕力:B
知力:C
素早さ:B++
命中:A
その他
・バリア等を突き抜ける仕様の弾あり。(ただし高いのであんま使わない)
・彼がキャノンスペクターと呼ばれる所以は、こんな重装備でも人間の数倍で動き回れるが故。
・エネルギーの瞬間充填装置を体内に有している。のでビーム兵器はほぼ無限に発射できる。
・戦闘時は音楽を聴く(ヘッドホン有)
武装一覧
五指装備系機関銃「ヴァンファイア」
肩部重機関銃「リュカ」
背負(横肩部)型大型キャノン「ブレズフォルト」
腰部グレネードランチャー「リグレン」
腕部小型ビーム砲「ライズグリーズ」
背部展開式軽機関銃「バリアディスラプション」
太腿部連射式小型ビーム銃「ショートカットブロー」
背負型連結可動式六門砲「カノンブレートスSP」
装備(持つタイプ)
近接戦闘用ヴィヴロソード「カッター」
熱光線照射目標追尾自動小銃「ライヴンズポイント」
特殊毒ガス散布炸裂手榴弾「ペトロバーン」
超長距離狙撃銃「ランサーガトー」
必殺:
「サラマンドバレッジ・ディスパイア」
相手の周りを最大速度で回転しながら全弾発射集中砲火。もはや頭上だろうと地中だろうとどこにも相手を逃がさない技。
「カノンブレートスSP」
ブレートス強化を受けたユーヴン最大の武装。背中に格納された計六門の連結稼動式レーザー。遥か遠くにある60mの高さを持つ
ビルも一瞬で倒壊させられる。
イーヴンズNo.41・?
「キャストオフブレイカー・ルーヴン」(不要物排除人)
側近中最強のイーヴンズ。側近なのにめったに仕事をせず、姿もあまり見せない。その正体は、モジューリング性能(相手の能力を見るか食らうかして、その能力をソックリソノママコピーする)を持つ、相手の技を全く同じにコピーしてしまうイーヴンズである。
特殊な魔力系統でなく、銃や剣、人の技術(ナイフ投げなど)もコピーできる。また、コピーした能力を複合(合成)して使用する事も出来る。
例:手榴弾+雷の魔力系統=爆発時放電する手榴弾
氷の魔力系統+ナイフ投げ=着弾した相手を凍らせる投げナイフ
などなど。
容姿:(人間態)
茶色のセーター、赤色のハーフパンツ。
男性にしては少し長めの黒髪。黒い瞳。
身長:145cm 体重:37kg
性格:
やる事の罪悪感を無にする為に全く無邪気の子供の様な性格にプログラムされている。色んな能力を集める事を趣味の一つとしている。
戦闘スタイル:
相手の能力を見るか食らうかしてコピー。
いままでにコピーしてきた色んな能力や新しく能力を追加、
その色々な能力を組み合わせて戦う。
戦闘能力:
体力:C
魔力:無尽蔵
腕力:無尽蔵
知力:C
素早さ:無尽蔵
命中:無尽蔵
その他:
・相手の能力をソックリソノママコピーする為に、魔力、身体機能向上分泌物質を無尽蔵に体内で生産するプログラムがされている。
そのため、知力と体力以外は「自分の能力」という物はルーヴン
には存在しない。
・ソックリソノママコピー、というほどであるから相手の能力をコピーして、使う際技の威力は相手が放った出力のものをそっくりそのままコピーするので自分の能力に依存しない。
チェストレアは通常で10分、本気で5分ほどしか戦えない。
この時間は「限界に達するまで」という事なので、実際は通常五分、本気で2分戦うと息が乱れてしまう。
交友(?)関係
トレイル…敵対
テグ…利用中(任務を以来)
虎眼…利用していたが、そろそろ正体がバレ気味。
ザリウス…利用している(色々占ってもらう、だが、ザリウスには実は正体がバレている。)