1: 名前
レカコ・ステデフェン
2: 年齢
210歳
3: 性別
男
4: 種族
コウモリ獣人(本人はマントを羽織った吸血鬼といっている)
5: 外見
おじいさん。理知的な顔つきだが、眼差しの其処には怪しげに狂気が潜んでいる。不自然なほどの青白い肌に、つややかな黒髪のオールバック。表地が黒、裏地が赤色のマントで体を覆っている。体重:98s 身長:198cm
6: 性格
研究熱心なただの研究者・・・・と言いたい所だがどこか精神が逝っている面もある。
…まずは定番・「生命を平気で実験の為に犠牲にする」
・「それを残酷だと思っていない」
・「ロリコン」(←これはあまり関係ない
7: 過去
不明(過去を本人に聞いてみると笑って誤魔化される)
8: 職業
チェストレアの部下
錬金術師の様な科学者
9: 口調
「どうも。ワタクシレカコと申します。レカ子とかレカtann
とかで構いませぬぞ〜。」
「脈絡がない?ヨいのですよ、何でも出来るワタクシにとっては脈絡など至極意味のないものなのですからね。」
「なぁにを失礼な。ワタクシロリコンっ気などありません。某キャラクターのセリフをパクル様ですが小さい子好きのフェミニストなだけです。ロリなどでは決してない。むしろ私がロリです(?)」
「これをこうして・・・人間石出来上がりました。お好みならばもって帰ってもかまいやしませんよ。」
「オリハルコン・・・・ミスリルだったっけか?出来上がりましたよ。お好みならもって帰っていってかまいやしません。ンッフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ。」
「私はただ知りたいだけだ。万事を。どんな細かい事でも、真相をだ。私から探究心を封鎖してしまえばただの抜け殻だ。死人と同じ。・・・わかりますかな?」
10: 一人称、二人称
一人称:ワタクシ 私
二人称:あなた きみ
11: 好きなもの
(もちろん)研究
休みの日にゆっくり飲む紅茶
石化した人間を相手に持って帰らせる事
12: 嫌いなもの
自分より何でも出来る人間
研究の過疎化(目標が見つからなくなる)
13: 好きな人
過去に大切な人が居ましたよー(何
14: パートナー
パートナーなどいない!
15: 属性
何でも出来る
16: 苦手な属性
なんでも変更
17: 戦闘スタイル
特殊能力「エビルスティンギーソリッド」
を使って、その場にあった属性、物質を作り出し戦う。
18: 精神力
そこそこ高い(漠然ー
19: 戦闘熟練度
★★★☆☆(知能は高いけど戦闘はあんまり出来ない)
20: 技や魔法
21: 特殊能力・特殊技能
「エビルスティンギーソリッド」
物質を何でも、自分の望む、自分の知る物に変えてしまう能力。
たとえば水→炎、砂→雷、カエル→石像など。
…この能力で変化させたものは任意により自然界の法則を無視する
たとえば 雷→避雷針効果無視 炎→水では消えない
水→感電しない などなど。
「射出」
変換したものを射出して相手に打ち出す。
22: 必殺技
23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級]
体力:C
魔力:S
腕力:C
知力:A
素早さ:C
命中:C
24: 武器やアイテム
25: その他