1: 名前
ミスト=アルヴァニス(Mist=Alvanis)

2: 年齢
22歳(外見年齢18歳)
誕生日:12月29日

3: 性別


4: 種族
天人族(天使と人間の狭間の子)

5: 外見
髪は、長髪で色は白。白髪と言ったら間違い無く裁かれるだろう。(待て
瞳の色は、サファイアで優しい瞳をしている。顔を見ただけでも知らない間に女性が寄ってくる(ちょっと待った)…それほど美顔。
服装は、「ジャッジメント」と呼ばれし者達のみが着ると言われている白を貴重にした光沢のある長袖の服装。
左肩に青い盾に聖十字架が記されているの紋章が一番の目印だろう。
腰には、ジャッジメントのみが扱える特殊な剣『ジャッジメント』が鞘に収められている。

また、己の背中に羽根を生やす事もでき、普段は上空でクロム達の事を見守っている。
ただ、羽根を生やしている間、少しずつ魔力を消費する。


身長:181cm 体重:60kg

6: 性格
いつも笑顔で、おおらかな性格。
心優しく、命を尊うものや、力の弱きものの味方でもある。

ただ、余計な一言を言うと、すぐに(軽めだが)裁きが下る事は言うまでも無い。
そして、命を持て余すものや力だけで人々を恐怖に陥れるものに対しては、悠然と立ち向かう一面を見せる。

7: 過去
もともとは彼も一人の人間として生きていた。
物心付いたときにはすでに母親しかいなく、父親はすでに他界されていると教え込まれた。
しかし、彼が見つけた一冊の本、そこに記されていた『地上と天界とをつなぐ塔』、天界へ続く階段があると言われているこの塔に向かえば、父親に合える

かもしれない。
そう思った彼は、旅に必要な荷物をまとめ、1人旅に出る。

その当時、彼は「錬金術」と呼ばれる特殊な能力を操れる「錬金術士」だった。
その旅の途中で、数々の仲間達と会い、共に行動し、そして1つの大きな塔にたどり着いた。
それこそ「地上と天界とをつなぐ塔」そのもので、その最上階に、天界への入り口があると言われている。
その最上階にたどり着いた時、1人の天界の人間により彼の真実が明かされることになる…。

彼は、父親が天界の人間で、地上の人間である母親と恋をしてしまったが為に、幽閉されてしまっていると言う事を聞かされた。
そして、彼は、2人の子供であり、神と人間の血を半分ずつ引き継いでいると言われた…。
その事に驚きを隠せないミスト、だが、その証拠にここにいる間に、少しずつ天使の羽が生えてきているのだ…。
そして彼は天界の人間の前で次第に意識が薄れていき、そのまま倒れてしまった。

気が付くと彼は天界にいた。そしてすぐ近くにいた女性から、現在地上界での魔物が凶暴化していること、その影響が天界にまで影響されていること、そ

して彼の父親が幽閉されている今、その影響を止められるのは神竜の血を引く少年少女達だと言うことを聞かされた。
彼はその少年を探す為に地上界に降り立ち、再びかつての仲間達を探すと共に、神竜の血を引く少年少女達をを探す為に、天上界『ミュートファジナ』を拠

点に再び旅を始める事になる。

「この剣は、正しき定めに従い…また、人々に微笑みを忘れさせない…そのためにある。」

8: 職業
裁きを司る者(裁きを司る組織「ジャッジメント」公認)
輝光の錬金術士

9: 口調
敬語を使い、落ち着いた雰囲気。

「私はミスト、錬金術士をやっているのですよ。」
「皆さん、私が練成に集中している間、援護をお願いします!」

「いえ、私で宜しければ喜んで。」
「本当にそれでいいのでしょうか……?」
「今私達に出来る事だけを少しずつやっていきましょう。そうすれば次第に出来る事が増えていきますよ。」
(…っ!…息が苦しい…なぜなんだ……!)

「シャドウ、貴方はもしかして…?」
「貴方は貴方、私は私です。他人がどう言おうと、貴方は私のパートナーなんですから、もっと元気良くやりなさい。」
「シャドウ…それ、私のコップなのですが?」
「シャドウ…貴方は一度私の裁きを受ける必要がありそうですねぇ…(微笑+殺気」

「裁かれたいですか、クロム?(密かに殺気が」
「クロム、あなたが護るべき者はクイナなのでしょう…ならば、ここは私に任せて、あなただけでも先に行きなさい!!」
「おや…あなた方は、まだ一番大事な人物を忘れてはおりませんか?」
「裁きの剣『ジャッジメント』よ…我が声に答えよ!!」
「あなたほど、人の命を思わない人間はいませんよ…、あなたみたいな人が、私は嫌いです…。」
「死して償え、罪深き者よ……『ジャッジメント』!!」

「あら…どうかしましたか、ヒバリさん?」
「私も恋というものをして良いのでしょうか……?」
「我が命、汝、ヒバリに捧げる……なんて。言ってみたかったんですよ、私は♪」
「あなたが私を愛しているのなら、私もあなたの事を愛しています…。」
「例え互いが遠くにいようとも、ヒバリは私が傍にいると信じていますから…。だから私は、彼女が傍にいると信じているのですよ。」
「貴方が清く澄みきった心を持っている限り、私は貴方を護りきる…!」

10: 一人称、二人称
一人称は私
二人称は貴方、さん付け、仲間内では呼び捨てが多い。

11: 好きなもの
紅茶
書籍(特に推理小説が好きらしい)
平和

12: 嫌いなもの
戦争
邪なる心を持つ者

13: 好きな人
雪崎雲雀さんのオリキャラで、『ヒバリ=オミクロン』。
クロムの恋人のクイナとは双子の姉妹で、彼女は妹にあたる。

14: パートナー
シャドウ=ザ=ダーク
ヒバリ=オミクロン
クイナ=オミクロン
マイ=ララ=クロロフィルム
クレイア=ミノス=サーヴァント

15: 属性
光・聖

16: 苦手な属性
邪(聖と対になる属性)

17: 戦闘スタイル
裁きを司る剣『ジャッジメント』を使った近接攻撃と、光をはじめとする魔法による遠距離攻撃を使った攻撃を行う。

ジャッジメントを使う長所は、武器が短剣、長剣、大剣と魔力によって使い分ける事が出来るので、様々な場合分けがしやすい事。また、槍や弓、銃も扱え

るので、オールレンジに戦う事が出来る。

短所は、通常の魔法だけでなく、剣の性質を保ったり、銃に魔法弾を使う時にも魔力を消費(短剣型のみ無消費)するので、魔力の浪費が激しい事。
魔力はかなりあるほうなのだが、それでもかなり長く続くと、魔力が切れ、攻撃がワンパターン化してしまうので、注意が必要。

また、源素から物を作り出す錬金術を駆使した戦い方も出来る。

18: 精神力
標準的な強さを持つ。仲間思いの性格があってか、仲間を守る為にはどんな困難にも突き進む強さを秘めている。

19: 戦闘熟練度
未熟 ★★★☆☆ 完成

20: 技や魔法
【魔法剣技】
・ラインズ・セイス
敵を一直線に突き刺す剣技。
突くだけでなく、剣身から光が発し、かなり遠くの敵まで、その光の刃で突き刺さる。

・ライトスラッシュ
光属性の魔法剣技。
剣に光の魔力を伝わらせ、力いっぱい振り下ろす事で、光の衝撃波が敵を裂く。

・オーロラウェード
光属性の剣技。舞う様に敵に連続して切り刻む。一閃を繰り出す毎に、軌跡と光る剣の光の色が変わる事から『オーロラ』と言う名を授けられた。

【魔法銃術】
・パルス
光属性の銃撃技。銃口に魔力を溜め、敵に向け放つ。
敵は強力な光と聖なる力が込められた銃弾により浄化される。
悪魔や邪神といった『邪なる者』に対しては絶大な効果を持つ。

・ブラスター
光属性と炎属性の銃撃技。銃に魔力を溜め、一定時間、銃を撃ち続ける。当たった敵は、光による閃光と炎による熱線で、浄化され焼失する。『パルス』よ

り威力が高いが、魔力消費が激しい。

【魔法】
・ファイアボルト
自らの魔力で火球を生み出し、敵目掛けて放つ炎属性初級魔法。
シャドウを裁くときに用いられる。

・サンダー
雷を頭上に落とす雷属性初級魔法。
シャドウを裁くときに良く用いられる。
初級魔法だが、彼の魔力の高さ故威力は中級クラスよりも若干上。

・サンダーボルト
雷を連続で落とす雷属性初級魔法。
やっぱりシャドウを裁くときに用いられる。
これが来た時、シャドウは一瞬死を覚悟するんだとか。(何

・セイクリッド・フレア
聖神「セイクリッド」が扱っていたとされる光属性亜種魔法。
聖なる炎を周囲に発生し、その炎で、邪なる者達を焼き払う。

・ディルショーク
聖なる光線を敵に向け放つ聖属性初級魔法。
光線は一定の距離を貫通し、敵を消滅させる。

・グランデュール
聖なる光を敵に落とす聖属性中級魔法。
落とす速さはとてつもなく速く、人離れした素早さが無い者で無いと、無傷で回避するのは不可能。

・エンゼルフェザー
天使族の血を引く者だけでしか解き放てない、『天使魔法』の属する伝説の魔法の一つ。
背中から天使の翼が生え、敵を光の刃で攻撃、または味方を光の守護で、一時的に能力を上昇させる。

21: 特殊能力・特殊技能
<特殊能力>
・天使覚醒
天使族の血を引く者が持っているとされる能力。背中から聖なる翼が生え、あらゆる能力が上昇する。また各種魔法に対する抵抗力も強くなり、やられに

くくなる。また、上空に飛びあがる事もできる。
しかし、この能力が現れている間、少しずつ魔力を消費する。消費する量は、地上からの高度に比例し、高ければ高いほど消費も激しい。が、ある一定の高

さまで飛びあがると、翼を出していても、魔力を一切消費しなくなる。

・リヴス・ディスペサイド
ミストしか持っていない特殊能力。
リヴスと呼ばれる「生命が本来持っている魂」を分け与える能力。一度は死んでしまった命をも、蘇らせる事が出来るため、これを扱える事が出来た者は

、彼と隠された聖神竜「ロスウェル」の前身「メルーファ=シェイルリウス」のみである。
なぜ、彼女しか扱えなかったこの能力がミストにも扱えたのかは謎である…。

使用すると、味方単体の生命力、体力、魔力、精神力を回復させるが、回復させる時間と量に比例して、彼の生命力、魔力が減少する。
なので、相手が多大なダメージを追っている時には、その回復させる量次第では、すぐに倒れる危険性も。
失われた彼の生命力と魔力は、日を過ぎる毎に、少しずつ回復する、
目安として、自分がすぐ倒れた時、普通に過ごせるようになる位まで回復する為に要する時間は、約20日。

・護るべき者
ヒバリ、クイナ、クロム、リュウが近くにいると攻撃力、魔力、魔法防御力が上昇。
更に、ヒバリが倒れると、全ステータスが2倍〜3倍に上昇する。

・聖神族の血
己の体に流れている聖なる血によって、邪なる心を持つ者を寄せ付けなくさせる。
但し、シャドウのみ例外で、近づくことが出来る。

<特殊技能>
・錬金術
万物のあらゆる元素を操り、1つの物質を作り出す能力。基本は鉄や鋼から、最終的には「時」と言ったものまで操り、錬金術士専用の道具等を創り出す。

・ジャッジメント
『裁きを司る者』が持っている能力。専用の剣『ジャッジメント』を扱えるようになる。が、この力は、公平と正義のためにしか扱えず、いつもこの能力を使え

るわけではない。

22: 必殺技
【錬金術・錬成】
・チュアル・フレイア
錬金術の1つ。氷の爆弾を生み出し、敵に投げつける。
当たった敵は、爆発による−100℃以上の冷気に襲われ、凍りつく。
必用源素:水素

・ブラストバーン
錬金術の1つ。ほんの少しの衝撃で爆発する爆弾を生み出し、衝撃を加え、無理矢理爆発させる。
その爆風は、最大で半径100mにあるあらゆるものを吹き飛ばし、その温度摂氏500℃を超え、骨をも溶かす。
必要源素:炎素

・ライトニング
錬金術の1つ。雷をかたどった物体を生み出し、それを壊す事で、素の周囲に雷の気を漂わせて、落雷を誘う。
当たった敵は、感電するが、時によっては一撃で死ぬ事もある。
必要源素:雷素

・サンドフォール
錬金術の1つ。小石を連続して落として攻撃。威力は小さいが、『眠り』から覚ます事が出来るので、大概は味方に向けて使用する。
必要源素:地素、または岩素

・ストーンフォール
錬金術の1つで、『サンドフォール』の強化版。
大きめの石を連続で落とすようになっている。こちらは攻撃用で、威力もあり、敵を『気絶』させる効果がある。なので、これは味方に使ったらとんでもない事

になる。
必要源素:地素、または岩素

・ロックフォール
錬金術の1つで、『ストーンフォール』を更に強化したもの。
無数の大岩を雨のごとく落とし、敵を潰す。当たっただけでもかなりのダメージを受けるだけでなく、『気絶』とバランスが崩れて、術詠唱中や技のタメ中の

状態を途中でキャンセルされてしまう『スキルブレイク』の効果が入る。
必要源素:岩素

・ヒールポット
錬金術の1つ。すっきりと冷たく、おいしい水で、味方1人の体力を回復させる。
必要源素:水素

【魔法】
・グランド・クロス
天使族の持つ魔法の中で最強の威力を誇るほど強力な聖魔法。
天空に巨大な十字型の光が現われ、そこから発せられる強力な光で、邪なる者を浄化する。)

【剣技】
・スカイエッジ
「神空」とも呼ばれている、速攻系の技。瞬時に懐に回りこみ数回斬り刻む。物凄く早く、今までに外した事が無い。

【ジャッジメント専用技】
・バーニングレイ・ジャッジメント
『ジャッジメント』のメンバーが持つ裁きの1つ。『灼熱の牢獄』。
ジャッジメントを振り下ろすと、遥か上空から摂氏1万℃を超える、灼熱の炎の雨が地面に向け降り注ぎ、敵を聖なる業火と共に焼き尽くす。
詠唱「我願うは炎の裁断。罪深き者よ…その身を持って償い給え…。」
  「邪なる者よ、我が灼熱の業火で、その心焼き尽くされるが良い…。」

・トールスパーク・ジャッジメント
『ジャッジメント』のメンバーが持つ裁きの1つ。『天雷の裁き』。
剣を掲げると轟音と共に、超高威力の雷が周囲に落ちてくる。
その後、その雷の1つを、ジャッジメントが受け、大きく飛び上がり、振り下ろす時に、何倍も増大された巨大な雷と共に、敵を切り刻む。
詠唱「我願うは天雷の裁断。邪なる者よ、その身を持って裁きを受けよ。」
  「雷、それは裁きの象徴…。愚かなる邪心よ、身に受けて消え去れ…。」

・ハイドロブラスト・ジャッジメント
『ジャッジメント』のメンバーが持つ裁きの1つ。『水響の宣告』。
膨大な水の魔力をジャッジメントに集めた後、剣を縦に振る、横に払う、または突く事により、それぞれ違った攻撃を繰り出す。

縦に振った場合は、空中まで効果が及ぶ衝撃波が襲い掛かり、
横に払った場合は、地上の前方広範囲に及ぶ波動が広がり、
そして突いた場合には、自分の前方にいる直線状の敵を後ろにのけぞらせ、更に貫通する水流を呼び起こす。

詠唱「我願うは水響の裁断。汚れし心を持つ者よ…我が清蓮(せいれん)たる水の力を持って、浄化されるが良い…」
  「清純たる水の奔流よ、その力、邪なる魂の浄化への力と化さん。水よ…光と共に聖なる一撃を与えん…。」

・シャイニングクロス・ジャッジメント
『ジャッジメント』のメンバーが持つ裁きの1つ。『神光の封印』。
光をまとった剣を遥か空高く投げると、そこから無数のジャッジメントが敵周囲を囲むように降り注ぐ。
そして降り注いだ剣は一度持ち上げられ、その後敵をあらゆる方向から串刺しにし、剣と共に光の中へと消えていく。
詠唱「我願うは聖なる光による封印。その汚れし魂に聖なる牙は浄化せん…光と共に消え行くことを願う…。」
「正しき定めの刃よ、大罪を犯し彼の者を、汝の力で裁き給え…!!」

・ファイナル・ジャッジメント
『ジャッジメント』達が持つ最後の切り札。
裁きの剣『ジャッジメント』を天空に向けて掲げ、一気に振り下ろす事により、その場を中心とした非常に広い範囲に入る敵を一瞬で浄化する。
強力な邪竜や邪神、あらゆる魔法、技が効かない敵でも、かなりのダメージを与える。
ただ、使った後は、人ならぬ程多量の魔力を失うため、ミストは10日間は翼を出せず、また『天使術技』、『ジャッジメント』の力を扱えなくなる。
詠唱「我願わくば、ここに最後の裁きを下さん…。
英知の理6つと、天空より出でし光…各々の輝きを持って、罪深き者を正しき定めへと導かん…。全ての生命(いのち)よ、この裁きに従い給え…。
我らは『裁きを司る者(ジャッジメント)』なり……。」


23: 能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級]
 体力:B−
 魔力:S+
 腕力:B+
 知力:S+
 素早さ:B+
 命中:A−


24: 武器やアイテム
・セイウェルス・ロッド
ミストが旅を始めた時から持っている杖。
錬金術士の杖で、万物のあらゆる物を『源素』に還元できるといわれている。
天使の血に目覚めた後も時々使う。

・セイルウィア
『ジャッジメント』に入った時に手渡された銃。
精度、威力共にやや高く、扱いやすい。
また魔力をつめる事ができ、威力は高くなるが、威力が高くなるほど、より多くの魔力を消費する。

・ジャッジメント
『ジャッジメント』に入った時に手渡された剣。
ジャッジメントの面々のみが扱う事を許される。
普段は短剣並みの刀身の長さで、威力もやや低いが、
自分の持つ魔力によって、刀身から聖なる光がにじみ出て、本来の姿になる。

またこの剣は己の持つ魔力の大きさによって、刀身の長さと威力が異なる。
ちなみにミストの場合、普段は2mくらいで、威力はクロムの「大響牙」の1/10程。
最大で射程は約50m、威力は都市1つを軽く消し飛ぶくらいの威力だが、
まったく出さず、出したとしても彼の魔力の大きさ上、10分しか持たない。

普段クロム達にやる場合には、1m50cmで、威力は「グランデュール」並み。

・オミュージュのペンダント
「オミュージュ」と言う宝石が眩しく輝くペンダント。
恋人のヒバリがくれたものらしい。
光、闇、聖、魔に対する抵抗力が大幅に上昇する。

25: その他

家族構成
父 リグジス=アルヴァニス(天使族/ジャッジマスター/48歳)
母 マリューネ=サトゥルーザ(人間族/錬金術士/43歳)